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コージェントラボ、次世代AI OCR「SmartRead」に 非定型文書の自動仕分け機能を追加

最先端人工知能(AI)技術の開発・提供を行う株式会社Cogent Labs(本社:東京都港区、代表取締役社長:CEO エリック・秀幸・ホワイトウェイ、以下コージェントラボ)は、次世代AI OCR(※1)「SmartRead(スマートリード)」に、非定型(※2)の文書を仕分けする機能を追加しました。これにより、AIが複数種類の非定型文書(例:請求書・注文書など)を瞬時に判別し、自動で仕分けを行います。これにより、目視で確認をしながら、文書を手作業で仕分けする作業を削減し、業務の処理スピードを向上します。

■開発背景
経理や受発注、保険支払査定業務など大量かつ多岐にわたる文書を扱う際、事前の仕分け・分類作業に大きな手間がかかっています。
コージェントラボはこれまで、請求書や注文書などの非定型文書を高精度で識別・読み取れる機能を提供し、対応文書や機能を拡充してきました。
このたび、その一環として「非定型文書の自動仕分け機能」を新たに開発しました。これは、現在国内で提供されているAI OCR製品の中でも対応事例が少ない、独自性の高い機能です。

■非定型文書の自動仕分け機能の特長
・自動分類で手作業を大幅削減
AIが複数種類の文書(例:請求書・納品書など)を瞬時に判別し、自動で仕分け。担当者の目視確認および仕分け作業を削減し、業務の処理スピードを向上します。
・読み取り対象外文書を自動的に除外
画像ファイルに含まれる読み取り対象外となる不要なページを判別・除外するため、文書データ化前の事前準備にかかる手間を削減。よりスムーズなデータ化プロセスを実現します。例えば、請求書を読み込みたい場合に、申請書などの他の文書が混ざっていた場合に自動的に除外します。
・高い仕分け精度を実現
コージェントラボが完全独自開発した生成AI技術に基づいて、仕分けモデルを開発しています。2017年からの7年にわたるAI OCRのデータ蓄積に基づき、日本語の文書読み取りに特化しており、非常に高い仕分け精度を実現しています。
・直感的で使いやすい仕分け結果確認画面
これまでの利用者の声を反映した操作しやすい確認画面によって、仕分け結果確認時の修正にかかる時間を削減します。

コージェントラボは、今後も各業界・業務のDXを推進するため、お客様のご要望に合った「SmartRead」の機能を拡張予定です。

※1 AI OCR(人工知能による光学式文字認識):機械学習を活用した項目抽出や文字認識により、文書内に記載された文字情報をテキスト(データ)化する技術
※2:定型文書とは、レイアウトが規定された文書です。例えば、自社で形式が決まった申込書などです。一方、非定型文書とは、レイアウトがばらばらな文書です。お取引をする企業によって各社ごとに形式が異なる請求書などを指します。

■株式会社Cogent Labs(コージェントラボ)について
最先端のAI技術を用いた実用性の高いサービスの開発・提供を通して非生産的な業務の自動化を推進し、労働力不足等の社会課題の解決を目指す企業です。AIの認識・自然言語処理技術を活かしてドキュメント処理全体の自動化を実現するプラットフォーム「Cogent DX」の構築を進めており、その一環として次世代AI OCR「SmartRead(スマートリード)」を提供しています。

本社:〒106-0032 東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー36F
設立:2014年4月
代表者:代表取締役社長CEO エリック・秀幸・ホワイトウェイ
資本金:4,801,580,048円(準備金含む)
URL:https://www.cogent.co.jp

本件に関する報道関係者からの問い合わせ先
株式会社 Cogent Labs
Tel:03-6773-1836
メール:[email protected]